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記憶力の低下が気になるアラフォー男の備忘録

docker上でOSSのCMDB「 CMDBuild 」を動かす

引き続き、dockerに関する備忘録。

www.slideshare.net

ここでは、上記の記事などで利用されているOSSのCMDB「 CMDBuild 」を 動かしてみる。

目次

参照URL

手順においては、下記のURLの通り。

https://hub.docker.com/r/terminalvelocity/cmdbuild/

GitHub - rsilva4/docker-cmdbuild: CMDBuild Docker image and docker-compose with GIS, BIM and DMS

手順のイメージは

  • PostgressのDB用コンテナを起動する。

  • その後、DB用コンテナを利用し、CMDBuildのコンテナを起動する。

docker imageの取得

postgresのdockerイメージを取得する。

[root@docker ~]# docker pull postgres:9.3.9

postgresのコンテナ起動

以下の通り、「POSTGRES_PASSWORD」にパスワードを指定したうえで起動する。

[root@docker ~]# docker run --name cmdbuild-db -e POSTGRES_PASSWORD=postgres -d -p 5432:5432 postgres:9.3.9

CMDBuildのコンテナ起動

以下の通り、CMDBuildのコンテナを起動する。

[root@docker ~]# docker run --name cmdbuild -p 8080:8080 -d quentinv/cmdbuild:latest

docker imageの確認

下記の通り、docker コンテナの起動状態を確認する

[root@docker ~]# docker ps -a
CONTAINER ID        IMAGE                      COMMAND                  CREATED              STATUS                     PORTS                    NAMES
155012f298d3        quentinv/cmdbuild:latest   "catalina.sh run"        About a minute ago   Up About a minute          0.0.0.0:8080->8080/tcp   cmdbuild
f4902066f4fa        postgres:9.3.9             "/docker-entrypoint.s"   4 minutes ago        Up 4 minutes               0.0.0.0:5432->5432/tcp   cmdbuild-db
[root@docker ~]#

CMDBuildの管理画面からの設定

CMDBuildの管理画面にアクセスする。

http://dockerホストのIP:8080/

言語を[日本語]として、[次へ]

以下の設定を行う。

  • タイプ:Empty
  • 名前:任意の名前(cmdbuild-db)
  • ホスト:cmdbuildをインストールしたホスト
  • ユーザー:postgres
  • パスワード:先述のpostgresコンテナを起動した際の「POSTGRES_PASSWORD」の値

その後、[テスト接続]

postgresとの接続ができたことを確認し、[OK]

任意のユーザー(ここではadmin)を作成する。

[OK]する。

以下のログイン画面に遷移する。

先述のログインユーザー「admin」でログインする。

ログインが完了する。

雑感

CMDBuildについては、残念ながら、まだ使い方がわからないため、 これから、いろいろ調べていくつもり。

Redmineのチケットとの連携もできるようなので、 使いこねせば、システム運用の効率化なんかが行えそう。